靴屋本来のあるべき姿を追求し、
創造し、社会に貢献する。
有限会社のさか 代表取締役社長 野坂哲也
VISIONビジョン
「のさかのこころざし」経営理念
- 一.
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履物屋の本来あるべき姿とは、人や社会にとってお役に立つ存在でなくてはならない。そしてお店が良い街・良い地域・良い国を形成しているという意識と責任を忘れず、真の意味での社会貢献を果たすこと。
- 一.
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ユーザー、メーカー、小売店、NOSAKAの事業に関わる全ての人々にとって良い仕組み、良い関係を築いていくこと。マーケットを予測するのではなく、どうあれば人と社会にとって良いのかを創造していくこと。
- 一.
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できる限り永く、千年以上続く事業にすること。「千里の道も一歩から」のことわざ通り、積み重ねていくことの尊さ、継続、継承することの重要性と難しさを熟知し、目標をしっかり見据えて前進すること。
- 一.
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モノの本質を重視し、歪んだ現象にまどわされず、使う人にとっての立場からの視点を大事に、工夫していく姿勢を忘れないこと。
「のさかの7つの誓い」行動指針
- 1.
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私たちは、信頼しあえる関係を築き、
人のお役に立つ仕事をしていきます。
- 2.
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私たちは、常にプロフェッショナルで
あることを意識し、自己研鑽します。
- 3.
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私たちは、小さなことでも問題点に気づいたら、
それをすぐに解決することを考え、実行します。
- 4.
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私たちは、生き生きと心地良く働ける環境を築きます。
- 5.
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私たちは、みんながあっての会社であることに
誇りと責任をもって、仕事をします。
- 6.
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私たちは、関係する全ての人にとって
良いことを常に考え、実行します。
- 7.
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私たちは世界の人々に愛される企業になります。
COMPANY会社概要