どうもこんにちは!TEPPEIです。
朝起きるのがつらいと思ったら、雪が積もってました。
感覚的にはひと月前に夏が終わって、昨日まで秋だった感じなので時が僕だけ時間が止まっているのではないかと日々思います。
雪が降ったのでついに靴下をひっぱりだしてきました!
僕は12月になっても裸足にサンダルでいる変な人だったので周りからは変な人を見る目で見られていました。
ずっと裸足でいるとその環境に慣れてしまって意外と大丈夫なんですよね。
人間にはある程度環境に適応しようとする能力があるのである程度までは体が勝手になれてくれるのです。
逆に使わない機能はどんどん退化していってしまうのでこの環境に適応しようとする能力も使わなければ使えなくなっていってしまうのです。とういうのが僕の言い分です。
豆知識ではありますが僕らには爪がありますよね?その爪は指を踏ん張らせるために必要不可欠なものです。
その爪も踏ん張ることが少なければ少ないほど弱体化していってしまいます。爪が弱い人に対してたまにですが「カルシウムが足りないんだよ。」という人がいますが、爪の組織は骨ではなく皮膚と一緒なのでそれは間違いです。皮膚も刺激があればどんどん硬くなっていってしまうように爪も刺激があればどんどん丈夫になっていきます。
五本指靴下を履いていざ出陣と扉をあけて車に乗り込みましたが
このとおり窓がガチガチに凍っていました。
もーバリバリのガキガキに凍っていました。
もしかしたら「朝起きたら体がガチガチに凍りついていて動けなかったので、体の氷が解けるまで動けませんでした!」ということを理由に重役出勤も可能かと思いましたが、もしも嘘がばれたら減俸になることは必須。
たぶんその前に相方にビンタをもらうことも覚悟をしなくてはなりません。
僕の戦闘力と相方の戦闘力ではヤムチャとスーパーサイヤ人の悟空ほど差があるのは歴然で。
こうなる前に出発しました。
冒頭で僕の時間は止まっているのかもしれないと言いましたが、本当に止めるわけにはいきません。
クリスマスもお正月も目前にしてまだ倒れるわけにはいきません。
そんなことを考えつつ車を走らせていると
途中にスリップした車が何台もいて渋滞しいて救急車もきていました。
おそらくは僕と同じ理由で行くの渋って、殴られつつ出社したのでしょうか、道半ば気を失って事故ったのかもしれません。
明日は我が身かもしれないので、エアコンにタイマーをセットしておいて朝の準備を悠々とできるようにしようとおもいます。
会社に着くとこんな感じでした。
今後はもっともっと寒く積もるようになるんでしょうね。