目次
コンフォートシューズとは
コンフォートシューズの特徴
「comfort(コンフォート)」とは、快適さ、心地よさ、痛みを和らげるなどという意味。つまりコンフォートシューズとは、足の健康を考えて設計された快適に歩ける靴をさします。足や体への負担が少なく、足に優しい設計となっている特徴があります。
足に優しい設計とは、目的に応じて様々。インソールでアーチをサポート出来たり、足先にゆとりを設け圧迫を感じにくくするなど、各々に工夫があります。細部にわたり足に負担をかけないことを重視しているのがコンフォートシューズなので、ソールがしっかりしており、つま先は丸みを帯びたデザインが一般的です。
コンフォートシューズのメリット
コンフォートシューズは長時間歩いても疲れにくいのが最大のメリットです。ウォーキングや旅行にも使えるので、一足あるととっても便利。アクティブに動けるからこそ、健康的な生活にも繋がります。歩きたいときに歩けることは、心身の健康と密接に関係しているのです。
また、足トラブルの予防に繋がることも重要なポイントです。デザインを重視した靴を履き続けることにより、外反母趾や巻き爪などトラブルを引き起こしてしまう可能性もあります。コンフォートシューズは足と身体の健康をサポートしています。
コンフォートシューズの魅力
なんと言っても歩きやすいこと。コンフォートシューズは「一度履くとやめられない!」というお声も多く、「リピート購入した」というお話をよく聞きます。快適に歩けることで活動が広がり次のコミュニティへと繋がることも。
洋服を選ぶ時も、スーツやパジャマなどシーンによって適した形や素材を選びますよね。靴も用途によって適切な物を選ぶことが大切。たくさん歩く時はコンフォートシューズをおすすめします。
コンフォートシューズ選びのポイント
機能性を重視した選び方
痛みやお悩みに沿って重視する機能性は異なります。
例えば膝や腰に痛みがある場合、ソールの「クッション性」に着目しましょう。ソールが薄くクッション性が少ないと、歩いた時に地面からくる衝撃をそのまま身体へ与えてしまうことに。特に膝などの関節は負担が掛かりやすいです。膝の関節は消耗品と言われているほど、一度痛めると回復が困難です。
ソールにある程度厚みがありクッション性が良ければ、身体や関節への負担を減らすことが出来、快適に歩きやすいです。
デザイン性を重視した選び方
靴もファッションの一部ですから、もちろんデザインも大切ですよね。足元をなるべく華奢に魅せたい。でもパンプスは辛い。という時に注目していただきたいのが「甲ベルト」です。
なるべく足首に近い位置にベルトが付いている物を選ぶと、靴の中で足が動くのを防いでくれます。甲が見えればヒールが低くても足をスッと綺麗に魅せてくれますよ。
ヒールは4cmまででしたら身体に負担も少ないです。ウエッジソールなら安定感もあり安心です。
長時間履いても快適なコンフォートシューズのポイント3選
1:甲が深く靴紐があること
長い時間歩くなら、甲が深く、靴紐があるタイプのコンフォートシューズをおすすめします。足の動きを紐やベロでとめることで、靴がしっかりと足についてきてくれるので疲れにくくなります。
逆に履き口が広いスリッポンやサボなど着脱重視なタイプはぷかぷかとカカトが浮きやすいので短時間履きにしてください。
2:ソールがしっかりとしていること
ソールも重要なポイントです。しっかりと厚みがあり、クッション性が良いものであれば、長時間歩く場合にも身体に負担をかけにくいです。
3:芯が入っていること
カカトや指先に芯が入っていると、足をしっかりと守ってくれ、また型崩れ防止にも繋がります。最近では軽量化のために必要な芯まで取って靴を作る場合もあるそうです。靴は軽ければ軽いほど良いというものではありません。身体を支える土台ですから、しっかりとしたものを選びましょう。
長時間履くなら作りがしっかりとした紐靴で!
長時間履くのに足が痛くなっては困ります。旅行やウォーキングなど長く歩くことが想定されるシーンには、ソールや芯がしっかりとした紐靴を選びましょう。
特にウォーキングは長期にわたり継続して行う場合が多いので、靴選びは重要です。『おしゃれで快適なウォーキングシューズの選び方とおすすめブランド』のコラムもぜひ参考にご覧ください。
足にフィットする選び方
足にフィットするコンフォートシューズを選びたい時は、シューズの特徴と自分の足を知ることが大切です。
コンフォートシューズがどれでも必ずフィットするというわけではありません。例えば幅広い足の場合は指先の形が丸い物がおすすめです。甲が低い方は足首の深い位置まで紐やベルトで締められるモデルが良いです。カカトが小さい方は靴の中に入っている芯が足をしっかりととらえられることが大切です。
足も十人十色。みんな特徴が異なります。顔と一緒で左右も非対象です。足にフィットする靴を選ぶためにも、まずは自分の足を知ることが最も重要です。
店頭にて足計測を行っているお店はたくさんあります。靴屋さんで相談してみると、意外な発見があることも!?
近くにお店が無い場合は、ご自宅で簡易的に足計測が出来るNOSAKAが開発した「セルフ・フットメジャー」がおすすめ>です。
NOSAKAは1957年に創業して以来、お客様に喜ばれる靴を第一に考え、北陸を中心に店舗展開をしている靴屋です。本来であれば直接足を見て、靴を試し履きして頂くのが一番です。それでも店舗来店が難しい場面がある。そんなお声にも応えたい。さてどうするか、となった時に開発したのが「セルフ・フットメジャー」です。
ご自宅で簡単に足が測れ、サイズを選ぶときの目安にもなります。計測後は数値登録フォームで数値を登録すると、コンシェルジュから足や靴に関するアドバイスが届きます。
今なら無料でご自宅のポストへお届けしています。
コンフォートシューズの日常での使い方
コンフォートシューズの日常シーンでの活躍
一番のオススメは通勤や通学でコンフォートシューズを履くことです。移動がメインの場で歩きやすさは最優先したいですよね。毎日の通勤通学で移動している最中に足が痛くなっては困ります。
もう一点はお仕事履きとしての使用です。お仕事の内容にもよりますが、長時間使用することが多いお仕事履きは、しっかりと履き心地を重視しましょう。履く時間が長い分、身体への影響も大きくなります。
日常でウォーキングを取り入れている方は、ウォーキングシューズとしてもおすすめです。ウォーキングは歩くことを目的とし、健康維持にも繋がる運動です。快適に歩けるコンフォートシューズが活躍できるシーンのひとつです。
コンフォートシューズのお手入れと清潔さのキープ
清潔さをキープするためにも、素材に合ったお手入れをする必要があります。
●本革
汚れ落とし:ブラッシングやクリーナーで汚れを落とします。
保湿:油分を含んだクリームで保湿します。
補色:同じ色のクリームがあれば補色も出来ます。
ブラッシング:ブラシをしっかりと押し当て、摩擦を利用してクリームを浸透させます。
防水スプレー:最後にかけることで水の侵入や汚れの付着を防ぎます。
【綺麗にするポイント】ソールのフチの汚れも落とすと一層綺麗に見えます。仕上げのブラッシングは摩擦をかけるようにしっかりすると光沢が出ます。一週間に一度ほどお手入れをおすすめします。
●合成皮革
から拭き、水拭きが出来ます。合成皮革は経年劣化する素材です。強くこすりすぎないよう気をつけましょう。お手入れ時に傷んでいる部分がないかチェックしておくと安心です。
●キャンバス地
ブラシなどで汚れを落とし、水で濡らして硬く絞った布で拭きとりましょう。
【綺麗にするポイント】頑固な汚れは薄めた中性洗剤などで落としましょう。新品でも防水スプレーをかけておくことで汚れが付着しにくくなります。
おすすめのコンフォートシューズブランド
コンフォートシューズのおすすめブランド
歩きやすさで選ばれ続け、世界累計100万足を突破したブランド「ストレッチウォーカー」がおすすめです。
日本古来の履物である一本下駄からインスピレーションを得て、履くと自然と重心がまっすぐとおち、正しい姿勢へ導きます。正しい姿勢が取れることで腹筋や臀部の筋肉を使って立てます。姿勢が整うと血流が良くなり、時には臓器の位置にまで影響します。
厚めのソールが特徴的で、カカトとつま先の下に高反発のEVAクッションを内蔵。歩く時の衝撃を吸収し身体に負担の少ない構造をしています。真横から見ると船底状になっているのも特徴の一つで、カカトから地面についたあと、指先で蹴りだす理想的な「あおり歩行」を促します。
レディースに人気のコンフォートシューズ
ストレッチウォーカーでも女性に人気のあるモデルTOP3を紹介します。
ストレッチウォーカー
アーレス
ラベンダー
後足部しっかりとフィット感あるモデル。スカートにもおすすめです。
ストレッチウォーカー
アポロ
ブラック/ピンク
防水フィルムが入ったモデル。毎日のウォーキングにも最適です。
ストレッチウォーカー
ディオネ
ホワイト
シンプルなレザーシューズとして使いやすいモデルです。甲が深く足をしっかりとサポート。
ビジネスシーンで使えるコンフォートシューズ
コンフォートシューズのビジネス向けデザイン
ストレッチウォーカーの中でも革靴らしいデザインのものも多く、出張などでたくさん歩くお仕事にもおすすめです。
ストレッチウォーカー
オークス
ブラック
革靴らしいデザインが人気のモデルです。甲が薄いタイプの足でもしっかりとホールド出来ます。
ストレッチウォーカー
ジェミニ
ブラック
モカシン風なデザインが可愛く男女ともに人気のモデル。甲高の方におすすめです。
コンフォートシューズで快適に仕事をするためのポイント
毎日履くお仕事履きは最低2足準備しておきましょう。
足は1日にコップ1杯分の汗をかくと言われています。特にお仕事で長時間履き続ける場合、連日履き続けると中の湿気が取り切れず蒸れたり、靴の傷みにも繋がります。快適に履くためにも1足だけを履き続けずに、2,3足をルーティン的に履きまわせると理想的です。
2足以上の履き分けはコンフォートシューズに限らずに言えることです。
また、お仕事の動きやシーンを想定することも大切です。屋外か屋内か。着脱の多さどうか。重い物を持つか。地面の水気はどうか。など。
たくさん歩くお仕事ならソールのクッション性や、足をしっかりとサポートする靴紐などが重要です。スーツに合わせるならデザイン面も欠かせません。規定の靴が決まっており、どうしても靴の形が限られてしまう場合はインソールだけでも見直してみることをおすすめします。
おすすめコーディネート
コンフォートシューズを取り入れたスタイリング
最近ではおしゃれなコンフォートシューズが増えており、形やカラーも豊富です。様々なスタイリングを楽しめます。
ストレッチウォーカー
アース ホワイトコンビ
幅広タイプの足におすすめのモデルです。ホワイトとオレンジの爽やかなカラーでコーディネイトにワンポイント。
ストレッチウォーカー
アンタレス ライトブルーコンビ
カカトの細いモデルです。淡いブルーで清潔感ある印象。ブラックやホワイトのスラックスにも合います。
コンフォートシューズで作るオフィスカジュアルコーデ
ブラックやホワイトの単色カラーならオフィスカジュアルコーデにも合わせやすくおすすめです。レザーを使ったコンフォートシューズなら、高級感もあり足馴染みも期待できるので使いやすいですよ。
ストレッチウォーカー
ジェミニ ホワイト
革靴らしさと可愛らしさを併せ持ったデザインです。紐数も少ないのでシンプルで使い勝手抜群。
まとめ
コンフォートシューズは沢山歩く場面で活躍する、1足あるととても心強いシューズです。デザインも豊富なのでお仕事や旅行、日々のウォーキングや街歩きなど、生活スタイルに合わせて使えます。足や膝腰に痛みがある方はもちろんですが、特に困っている問題点がない方も、今後のトラブルを未然に防ぐことにも繋がります。身体を支えている土台である靴は人間にとって機能性は捨てきれないポイントなのです。
足に合っていることがとても重要なので、足計測などを通してまずは自分の足を知ることがポイント。お近くで足計測を実施しているお店にご相談してみてくださいね。