オランダ生まれの「WOLKY」は
自然と身体に馴染む履き心地と
シンプルなデザインだから、
毎日履くのにちょうどいいブランドです。
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自然と身体に馴染む履き心地と
シンプルなデザインだから、
毎日履くのにちょうどいいブランドです。
雲の上を歩く
履き心地
履き心地
WOLKY(ウォーキー)とはオランダ語で「空の雲」を意味しています。
その名の通り、雲の上を歩いているように心地よい履き心地が特徴です。
すべての女性に愛されるモノづくり
色々なお洋服にも合わせやすいシンプルで飽きのこないデザイン。4世代にわたってすべての女性に愛されるモノづくりをテーマに、年齢やファッションの好みを超えてフィットするように考えられています。
快適な歩行を実現するインソール
WOLKYは、ほぼすべての靴のインソールが取り外しでき、解剖学に基づいて独自に開発されたインソールが内蔵されています。体重を均一に分散するように設計されており、より快適な歩行が可能になります。
見るのも楽しい
WOLKYらしさの詰まった靴底
WOLKYらしさの詰まった靴底
WOLKYは靴底もユニークで、現在までになんと約1500種類以上もの靴底が作られています。普段は見えないところまでWOLKYらしさがちりばめられています。
靴底はデザイン性だけでなく、機能性も追求されています。驚くほど柔軟で軽い材質や、体重移動を正しいフォームに導き、次の一歩をアシストしてくれる靴底の形状など、それぞれのモデルに特徴的な機能性があります。
靴底はデザイン性だけでなく、機能性も追求されています。驚くほど柔軟で軽い材質や、体重移動を正しいフォームに導き、次の一歩をアシストしてくれる靴底の形状など、それぞれのモデルに特徴的な機能性があります。
しなやかさにこだわった革選び
WOLKYは発色がよく、温かみがある綺麗な色が特徴的です。選ばれる革はその時代のトレンドが反映されていますが、常に変わらないのは履いた時に心地の良いしなやかな革であることです。
シューデザインの巨匠、
チャールズ・バーグマン
チャールズ・バーグマン
WOLKYのデザインは、オランダ人靴デザイナーのCharles Bargman (チャールズ・バーグマン)が、ブランド立ち上げ当初から担当しています。
Charles Bargmanは博物館に並ぶような歴史的な靴のデザインを数々生み出してきました。彼のデザインは、計算されたバランス感、生活の中に馴染む心地のいいセンスを感じさせます。快適に歩く道具としてだけではなく、人の心を楽しませてくれる魅力のあるデザインが特徴です。
Charles Bargmanは博物館に並ぶような歴史的な靴のデザインを数々生み出してきました。彼のデザインは、計算されたバランス感、生活の中に馴染む心地のいいセンスを感じさせます。快適に歩く道具としてだけではなく、人の心を楽しませてくれる魅力のあるデザインが特徴です。
WOLKY’S FEATURE
WOLKYの特徴
履き心地を考えたこだわりの構造
1
通気性を良くするため、汗を吸収しやすい
100%本革を使用
100%本革を使用
2
上質な革のみを使用
3
本革のトップカバー
4
サポート力があり足に馴染む天然コルク
5
特別に開発した形状記憶素材を使用し、柔らかく快適な履き心地
6
アウトソールは軽くて柔軟で耐久性に優れている
欧米人と日本人では足の特徴が異なる為、NOSAKAではWOLKYのすべてのコレクションの中から、日本人の足に合うものを厳選しています。また、一部のモデルはNOSAKAオリジナル木型を採用し、日本人の足によりフィットするよう作られています。
BRAND HISTORY
ブランドヒストリー
1982
靴小売店としてブランド設立(オランダ)
1983
初めてのオリジナル製品であるサンダルを開発。調節可能なストラップと、解剖学的に設計されたインソールが評判となる。
1984
チャールズバーグマンがデザイナーとして参加
1990
イェット・バーグマンがウォーキーのアートワーク制作で参加を始める。カタログや販促ツールに使われてい
るアートワークはすべて彼女の作品。チャールズ・バーグマンの奥様でもある。
るアートワークはすべて彼女の作品。チャールズ・バーグマンの奥様でもある。
1993
ドゥセルドルフ(ドイツ)の大規模な見本市GDSに出品をはじめ、世界へ発信
1995
ユトリヒトにウォーキーショップ1号店が開店
2002
ゴールデンシュー賞受賞 ※オランダの靴小売店が選ぶ賞
2005
USA/オレゴンにウォーキーショップアメリカ一号店をオープン
現在、ヨーロッパやアメリカを中心に世界にWOLKYショップを展開
現在、ヨーロッパやアメリカを中心に世界にWOLKYショップを展開